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今までいろんなダイエットに挑戦し
「一時的に痩せてはリバウンド」
を繰り返してきた
48歳お母さんが
子育て・家事をこなし
毎月1万円貯金しながら
つらい運動・食事制限ゼロで
家族ごはんを楽しみながら
ぺったんこのウエストと
ほっそりした足で
スキニーを履きこなして
いつもバカにしてきた
子供にも旦那にも褒められた
家族で堂々とショッピングモールにお出かけできた
そんな輝く生活を送る秘密を
これを読んでくれるあなただけに
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今まで、
ジム、炭水化物抜き・晩ご飯抜きダイエット・・・
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そんなあなたに
今日は
お金も時間もかけず
好きな食べ物もガマンせず
楽しくラクに
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ブログを開いてくださり
ありがとうございます。
ダイエットサポーターのAyakaです!
私は大学2年生で
武道の部活に所属しています。
マネージャーやトレーナーがいない分
プロに教わりながら自分達で勉強し
カラダのケアをしているのですが
そこで得た
食事・トレーニング・ストレッチの知識で
今まで私を育ててくれた母への恩返しとして
母のダイエットをサポートしました。
その結果、母は
2か月で-10㎏
服のサイズはLLからMへ
そして
憧れのスキニーパンツも履けるようになりました。
このように
母と一緒に頑張った経験から
全国の
家族のために自分のことを後回しにしてきた
お母さん方に
今度は自分に時間もお金もかけて
自分のスタイルに自信がもてるようになり
自分の人生を楽しんでもらうために
脂肪を落とし
太りづらい体をつくる秘訣を
無料公開しています。
子育てや家事に追われ
忙しい中でも
子供の将来のために
貯金をしながらでも
おなかのブヨブヨとした脂肪
歩く度に震える太ももの肉が
なくなり
ぺったんこでくびれたおなか
脚をそろえて立っても隙間のある太もも
になれます。
痩せたことで
体型カバーの服を卒業し
スキニー、タイトスカートなど
体のラインがわかる服を着こなし
今までバカにしてきた
子供や旦那から
「ママおしゃれ」「ますますきれいになったね」
と褒められ
オシャレして
家族と一緒に堂々とお出かけ
ママ友と偶然会っても恥ずかしくない
キラキラ生活を送れます!
今の、
ポッコリ出たおなか
「極太」という言葉が似あってしまう太ももの
ままでいると
旦那に
「太ってるから一緒に歩きたくない」と
言われ、
あなたの子どもは友達に
「ママ太ってるね」と
言われてしまい、
自分に自信が持てず
自分のせいで
子供も恥ずかしい思いをすることになり
泣きたい毎日を過ごすことになります。
忙しさとお金のなさを理由に
ずっと太っているままだと
せっかく家族で出かけるときも
ふわっとしたトップスや
ゆるゆるのズボン
体型を隠すことが最優先の
いつも似たようなコーディネートで
朝の服選びから憂鬱で
ショッピングモールを歩くのも
嫌になります。
せっかくのランチも
ピザ、パスタ、パンケーキ、アイス、、
好きなものを
楽しんで食べることができず
いつも
「これ食べたら太るな」
「食べたいけど痩せないといけないから」
と、体型のことばかり気にして
食べたいものをガマンしたり
食べることをあきらめざるを得なくなったり
自分だけ楽しく食事ができません。
そんなの嫌ですよね。
私の母もそうでした。
ここからは
そんな母の本当のお話を
詳しく書かせて頂きます。
私の母は現在48歳
20年前に私、17年前に弟を生み
家事やパートをこなしながら
私達をここまで育ててくれました。
そんな母の悩みは
2回の出産により
脂肪が蓄えられたおなかは
3段、いえ、4段腹に。
ズボンを履けば又ずれし
フレアスカートをはいても
どれもタイトスカートに見えてしまう
「極太」もも。
私の父は
「昔はもっとスタイル良かったのに」
と、
弟は
「お相撲さんみたい」
と言って
笑いながらですが
小さい頃から
食卓ではこんな会話が
繰り広げられていました。
母は、その時は
「うるさいなー」と
笑ってごまかしていましたが
後からきいたところ
本当は悔しくて、悲しくて
深く傷ついていたようです。
そんなある日、事件は起こりました。
今から10年前
弟が小学校1年生の時、
授業参観で母が小学校に行った際、
弟は友達に
「おまえのママ、デブだな」
と言われたそうです。
それをきっかけに弟は
クラスで
「デブ息子」
というあだ名で呼ばれていたそうです。
それを聞いた母は
自分のせいで
子供まで嫌な思いをさせてしまった
と、情けない気持ちになり
子供思いの母は
「子供にそんな思いをさせてしまうなんて
母親失格だ」
とまで思い詰めていたようです。
このままではダメだ
子供のためにもダイエットしよう
と
決意しました。
まず、
米は一切食べない
という無理な食事制限を
行いました。
しかし、
とにかくお腹がすき、
耐えられずに
ご飯を4杯食べてしまう、
というのが何度もありました。
体は変わらないどころか
太る一方、
力も出ずに
家事も育児もある中で
フラフラになってしまっていました。
今度は
朝と昼は食べて
夜ご飯を完全に食べない
というダイエットをしていました。
ですが
1日頑張ったのに
まともに夜ご飯を食べれないストレスから
昼にハンバーガーやチョコを暴食し
太る一方、肌も荒れていました。
掃除、洗濯、料理の合間をぬって
ジムにも通ってみていましたが、
当然続くはずもなく
ジムの入会や相談にかかった時間と
入会・月謝に払ったお金の
無駄に
終わってしまいまい
「やっぱり自分はダメなんだ」
という自己否定だけが
残りました。
そうしているうちに
私と弟は小学校を卒業し
中学に入学すると
学校の集金に加え、
私はバドミントン部
弟はバスケ部に入り
部費、遠征費などがかかるようになり
さらに、高校に進学するため塾に通うようになり
テキスト代、授業料も加わり
私たちの養育費は一気にはねあがりました。
それでも母は
急なケガや病気に備えて
また
友達と映画やショッピングなど
友達付き合いで私たちがみじめな思いをしないために
クリーニング店でパートを始めました。
家事に加え、
学校や塾の面談
塾の送り迎え
パート…
母は自分のことには目もくれず
家族のために
毎日働いてくれました。
そうして母の脂肪は
3段、いえ、4段腹となって蓄積し
妊娠中でもないのに
電車で妊婦と間違えられて
席を譲ってもらっていました。
靴下を履くときは
おなかがつっかかり
毎回一苦労でした。
太ももは
『極太もも』という名のほうがふさわしく
歩く度にブルンブルンとゆれ
立っていても座っていても
くっつき、又ずれ
超がつくほどのワイドパンツか
ゆるゆるゴムのスカートで
隠していました。
そんな母の転機は、
私が大学に入学してから訪れました。
私は
母の自分そっちのけの応援のおかげで
慶應義塾大学に合格しました。
そこで私は武道の部活に入り
練習やトレーニングに励んでいます。
部にはマネージャーやトレーナーがいないので
競技に必要な筋肉を
少ない負担と時間で効率的に鍛える方法
余分な脂肪をつけず
筋力アップする食事など
アスリートに必要なカラダのメンテナンスの知識を
プロの講師に教わりながら
調べ、実践し、みんなで共有することで
門外不出の知識として蓄えました。
私はこの知識マニュアルを眺めていたとき
あることに気づきました。
それは
つらいトレーニング、食事制限などではなく
たった一つの意識さえ変えれば
誰でも脂肪を燃やし、太らないカラダになれる
という、とても簡単なことでした。
この発見を
今まで私たちのことで手一杯だった母のために
こっそり教えました。
すると
始めてから2週間で
あれほど微動だにしなかった体重が
3㎏減りました。
たった3㎏ですが
はじめて結果としてあらわれたことが
私も母も嬉しくて
そこからさらに
二人三脚、夢中で
母の年齢や体質にさらに合う方法を模索しました。
弟の大学受験と重なり
学校や塾での面談、パート、
家では毎日掃除、洗濯、料理、、、
時間はほとんどありませんでした。
また、
大学受験にもとてもお金がかかるので
毎月家計を切り詰めて
貯金に回していました。
フラフラになるわけにもいかないので
食事制限などもせず
ちょっとした家族の楽しみとして
ラーメンを食べたりしていました。
ジムにももう行きませんでした。
すると
2か月で-10㎏
ウエストは-12.5㎝
48歳で
服のサイズはLLからMに
サイズダウンすることができました。
今までお店で目もくれなかったスキニーを
恐る恐る試着してみると
するっと履くことができました。
ゴムのゆるゆるスカートではなく
ボタンでしまるタイトスカートも
なんなく履けました。
父には
「えっ!最近やせたね」と言われました。
母はノースリーブとタイトスカート
父はジャケットを着て
久しぶりに二人で横浜ディナーを楽しみました。
また、家族4人で
埼玉の大型ショッピングモールに行き
ランチ、お買い物、映画、、、
母はスキニーを履き、堂々と並んで歩きながら
ダイエットをしながら貯めたお金で
家族水入らずのお出かけを
楽しめるようになりました。
私も
母とコーディネートを合わせて
カフェ巡りができるようになったのが
嬉しくてしょうがないです。
母が痩せたことで
母だけでなく
家族みんなが笑顔で
いられるようになりました。
しかしこれは
私の母だけにとどまりませんでした。
母の姉、つまり私のおばも
母が痩せたことを知って
私を頼ってくれました。
意志が弱くて
ダメとわかっていても
チョコやおせんべいを
ご飯の後に食べてしまい
ブヨブヨの太ももと二の腕に
悩んでいました。
そんなおばも
私の母が実践した方法を試すと
とってもシンプルなことを
少し意識するだけで
ジム、食事制限、高額サプリもなしで
たった一か月半で
7㎏落とすことができました。
ずっとカーディガンで隠していた
二の腕を堂々と出し
ノースリーブのワンピースで
私の母と
自由が丘のカフェに
遊びに行くようになりました。
おばの夫も
「こんなにキレイだったっけ?!」と
驚きつつも、
週末には一緒に喫茶店デートを
楽しんでいるようです。
この方法は
お金がかかるどころか貯金しながら
家事や仕事で忙しくても
ラーメン、ケーキなど
食べたいものを食べながら
運動が苦手でも
意志が弱くても
誰でも簡単に痩せることができます!
次はあなたの番です!
痩せて
スキニーを履き
自信を持ちたい
家族と楽しく街を歩きたい
と思っていたら
ぜひ受け取ってください!
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※個人情報は流出しません。
ところで
どうして私が無料で渡しているのかというと、
それは全て私のためです!
私がこの活動を始めたのは
母をサポートした経験から
他にも同じように悩んでいる
お母さん方を
助けたいと思ったからです。
私がほんの少しでも
皆さんの力になれれば
こんなに嬉しいことはありません。
「Ayakaさんのおかげで痩せた!」
「ありがとう!」
この言葉が私の原動力です。
母と同じように悩む人を
もうこれ以上見たくありません。
自分に自信を持てる人を
1人でも多く増やしたいです!
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しかしこの知識は
膨大な時間とお金をかけて
いろんな人の力も借りながら導き出した
血のにじむ努力の結晶です。
さらに
そもそもの基盤は
私の所属する部活の門外不出のものです。
そのため
多くの方にむやみに渡すわけにはいきません。
そこで今回は
このブログを読んでくださった方の中から
先着15名様限定で
お渡しし
その代わりに
あなたの率直な意見やお悩みを
聞かせて頂き
知識をさらに深め
より皆さんの力になりたいと
思いました。
最後までお読みくださり
ありがとうございました。
ここまで読んでくださったあなたの
力になりたいと強く思います。
ぜひLINEを追加し
一緒に自信を取り戻しましょう!
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ご連絡、お待ちしてます!